アウトプットの本質は説得力

はい!
たけっし~です。
知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る/日垣 隆

¥1,365
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この本を半分ぐらいまで読みました。
この本は、スマイルシグナルさん
から頂きました!!
読まないといけない本はたまってる(ハズ)のに、なぜか読んでしまってる経この頃です。
内容としては、たんたんとした言葉使いで、濃さを感じます。
実は、あまり読みやすい本ではないですが、なかなかにくいところを突いてくる面白い本です。
一番良かったところが、アウトプットの本質は説得力というところ。
自分のアウトプットのヘタクソさにはほとほと手を焼いていたので・・・
説得力あるアウトプットをするには、
情報収集
分析
解釈
評価
が必要とのこと。
確かにこれまでは、4つのうちの2個ぐらいしかできてなかったように思う。
うまいプレゼンをするためには、
説得力のある、情報を集めて
そのいくつかの情報をどういう意味を持ってるのか分析して
それを自分なりに解釈して
結果を評価して言い切る。
このプロセスを踏めばそれなりに説得力のあるプレゼンができそうだ!
次回の読書会では、この4つを意識しながらプレゼンをやってみよう!!
次回の読書会はコチラ

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