僕と若者が投票しない理由

僕と若者が投票しない理由
一週間ぐらいもんもんと考えていたけど、まとまらないので箇条書きにしてみた。

1 .投票することが絶対の正義であり、しないやつは愚かな人間であるという決めつけが昔の日本みたいで気持ち悪いことへの抵抗
2.会社、団体、家族、知り合い達の言うがままに投票することが良いことなのか
3.そもそもそういう組織票が国をだめにしているはずだったのに、投票しない若者が悪者みたいになっている姿が、旧日本軍の陸軍と海軍が本当の敵を見ずに仲間内でいがみ合っているのと似ているし、日本人はこういうのが好きすぎることへの抵抗
4.組織や家族や知り合いに捉われず、自分で各党の政策を見比べ、より良い未来を考えて投票している人があまりいないのに、投票することだけを目的化していることへの抵抗
5.若者の投票率が上がっても人口比率では高齢者達に負けているので、結局政策は高齢者優先になるだろうという予感
6.若者が投票しないのは、投票が面倒な訳ではなく、純粋に投票したくないだけという考え方を持っている人もいくらか存在することを伝えるため
7.日本は超安定しているので、例え共産党が与党になったとしても大きく変わりようがないという根拠のない自信
8.近代国家像を無理に保つ必要があるのか
9.民主主義が、現在の人類で最も適したやり方だというのは認めるが、最高のやり方ではない
10.宗教団体が与党にいることに誰も疑問を抱かない不思議さ

とまぁ、以上の10項目が投票しない若者の気持ちを六割ぐらい代弁しているんじゃないでしょうか。
後の四割は不明。
でもこの手の話は、右翼のようなものと同類の話かもしれない。
要するに、右翼は日本が好きで日本のために右翼をやっているはずなのに(建前)、実際は日本のためになるどころか、騒音や迷惑によって日本に不利益にしかなっていないような不毛な状態である
ということだ。

それでも僕は、投票して正義の味方のような顔をしながら御託を並べることなど御免である。
投票しないことは民主主義の否定に繋がるのかもしれないが、それでも僕は投票しないことそのものを民主主義の範疇にいれて議論できるような環境にしていく方が、より立派で優れた民主主義への第一歩になりうるという確信を抱いている。
だからわざわざ人の不幸を買うようなことを書くことにした。
おわり。

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