日本語教師、はじめました。

10月14日から縁あってモンゴルで日本語教師をすることになりました。

場所はウランバートルにある「AYUMI」という会社です。ここでは日本へ留学するための日本語コースの授業や、留学支援、翻訳等を行っています。

ここで先生をすることになったのは、乗馬で知り合ったJICAの人からの紹介でした。ここでは平日は毎日授業があり、3ヶ月間で日本語能力試験N4合格と日本への留学できるだけの日本語力を養うことが目的とされているためになかなか責任重大です。先生も僕とモンゴル人の二人だけですし。

そのため日本で社会人経験がある人の方が良いということだったので僕に話がきたようです。日本での仕事経験は自衛隊も含めると8年以上にもなるので、まあその点では大丈夫でしょうが、肝心の先生スキルに関しては・・・といったところです。

今まで教育関係の仕事は、自衛隊時代の教官(銃を持って走りながら学生の耳元で叫ぶ仕事です)ぐらいでした。

でも自衛隊は基本的に「訓練」をするのが主業務になるため、必然的に後輩等への指導業務比率がとても高くなります。そのため何かを教えるという事に関してはまあまあ得意なジャンルでもあります。また営業の仕事も、要はお客さんの欲しているものを察知し、それを自分が持っているということを丁寧に教えるだけなので、もしかしたら先生と似ている仕事だといえるかもしれません。

まあ、そんなこんなで日本語教師の仕事を引き受けることにしました。

しかし一概に日本語を教えるといってもなかなか難しいです。

例えば「○○○○を使って」と「○○○○を使って」の違いとか、学習した範囲までの言い回ししか使わないように会話することの難しさとかで、日々壁にぶちあたりまくりです。

きのうの授業でも、な形容詞と、い形容詞の変化の違いについて満足のいく教え方が授業で出来ませんでした。次回に補足をせねば・・

課目が進むにつれてどんどん教える内容も難しくなっていくので、気合いをいれて頑張らねばあきません!

そして日本語教師の仕事はモンゴル語の勉強にもなるのでいいですね。生徒はモンゴル人だけなので、複雑な意味とかは日本語で頑張って教えるよりも、モンゴル語で話した方がはやいのでその点は助かっています。それでも日本語の使い方とモンゴル語の使い方の微妙なニュアンスの差とかもあるので、そのあたりはモンゴル人の先生に教えてもらいながら慎重にやっています。

まあでも、日本語を学んで日本に留学したいという若者のために仕事ができるのは良い事です!

楽しみながらがんばっていいきましょうねー。

スポンサーリンク
広告
広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする