頭の中が帰国モードになり、日本流の考え方を自然とモンゴル人に当てはめてしまったせいかもしれないが、イライラの連続だった。
しまいには「お別れパーティをやってあげる」と言われていて、他の人の誘いを断ってまで予定を空けて待っていたのに、20時になって「忘れてた」と(笑)
こっちから「僕のお別れパーティやってくれるんですか?」って聞かないといけなかったのだろうか。
そんなこと聞けるわけないやん。
仕事を一緒にするか?という間柄だったので、いくら忙しかったと言ってもこういうことを忘れられるというのは、自分のことはどうでもいい存在なんだろうなぁ。
明日、日本に帰るというのになんだか最後に残念な日になってしまった。ちゃんちゃん。