友達が出来る!モンゴルの鉄道
ウランバートルからエルデネトへ向かう電車で、エルデネト絨毯のバイヤーさんと友達になりました。 モンゴルの鉄道は寝台列車で4人部屋の個室が一般的なので、一緒になった人と仲良くなりやすいのです。(仲良くなりやすい分、女子の一人旅は...
ウランバートルからエルデネトへ向かう電車で、エルデネト絨毯のバイヤーさんと友達になりました。 モンゴルの鉄道は寝台列車で4人部屋の個室が一般的なので、一緒になった人と仲良くなりやすいのです。(仲良くなりやすい分、女子の一人旅は...
日本からの友達と一緒に観に行った、モンゴルの伝統舞踊と音楽がすごく良かったので、紹介。 スフバートル広場の南にある国立ドラマ劇場で毎日18時から開催されています。 値段は25,000tg 「毎日やっ...
北朝鮮レストランへ行った後(何回言っても料理は美味しいし、歌と踊りも最高だ)ノミンデパートの横の通りを歩いていると、反対側の歩道から悲鳴とともに、風のように走ってゆく二人の影が見えた。 ひったくりだ。 悲鳴をあげ...
日本からの友達と一緒に、ウランバートルから車で2時間ぐらいのところにあるシュレンツーリストキャンプへ。 当初友達は各国の都市で滞在する旅を好まれていたこともあって、「ウランバートルにずっと滞在するつもり」と言ってて、あんまり田...
日本の友達の中から初めてモンゴルへ来蒙者が現れました! 「モンゴルへ遊びに行くよ」と言ってくれる友達は数多くいますが、実際に来てくれた人は初めてです。 いや〜、嬉しいですね〜。 空港の出国ゲ...
モンゴル人の結婚式にカメラマンとして参加させてもらいました! いざ勇躍してカメラを持って会場に入ると・・・ カメラマン多杉 プロのカメラマンだけで5人ぐらいいました笑 みんな僕の一眼よりで...
大韓航空は帰りの日程変更が無料でできる(大韓航空ウランバートル支店で変更の場合)ことを利用した裏ワザです。 (あくまでも予定の自由がきく方向けです) 日本とモンゴルの飛行機チケットは、季節や曜日によって値段の差が最大で二倍ぐ...
(昨日の続き) 朝になると、酔っぱらいのおじさんと痩せたモンゴル人が楽しそうに談笑していた。 昨夜の喧嘩などどこ吹く風である。モンゴル人は喧嘩をしても、すぐにケロリと水に流すようだ。 逆に「拳で語り合った仲間だ」ということで仲...
二連からウランバートルへの国際列車が出発するのは明日とのことなので、昼から国境を友達のジープで超えることに。 午前中はザハをうろうろ。 値段を見ていくと、どの品物もウランバートルの半額ぐらいで売っている。 中国ってすごいなぁ。...
昨夜からシベリア鉄道に乗って中国へ向かっています。 九時にモンゴル側の国境の町ザミーンウドに到着。 パスポートの検査や荷物検査のために二時間ぐらい停車して、中国へ。 中国に入った国境の検問所で、中国人観光客の大群が。 普...
鳥取てごてごキャラバンのホームページ作りだん。 鳥取てごてごキャラバンとは、鳥取の面白い人がいるところへ行って、お手伝いをして泊めてもらって仲良くなろうというツアー。 てごは、鳥取の方言で「お手伝い」という意味。 ...
環境と観光に関する日本モンゴルの国際会議を傍聴させてもらう機会を得た。 モンゴルの石油に関することとか、モンゴルの都市観光についてのアイデア等面白い話を聴くことができた。 ただやはり先生方が考えると、着眼点は面白いがどうしても難...
ホブドはいいところだった。 でもホブドの佳さを人に語ってもさっぱり通じている気配がない。 会話らしい会話をほとんどしていなかったのに、別れた後に涙が止まらないなんて意味がわからないし、僕も何故かわからない。 お別れ宴会の時...
遊牧民には勝てない。 草原のむこうからドドドという馬の足音を轟かせ、馬に乗って颯爽と駆けて行くデール姿のモンゴル人のなんてかっこいいことよ。 さながらこれは、自然と人と馬が織りなす芸術である。 僕がデールを羽織り、...
昨日の雨とは打って変わっての晴れ。 日の出からタイムプラス動画を撮ってみたけど、出来栄えはどうかなぁ。。 乗馬もさせてもらった。 デールと乗馬用の靴を借りて久々のモンゴル人スタイル。 やっぱりデールを着て馬に乗る...
今まで各地でタイムプラス動画を撮影してきたけど、これは!という映像が撮れていない。 そこで近場で景色のよいところということで、ツォクトさんのところへ。 夕焼けと家畜の動きが綺麗に撮れる想定で行ったのに、雨。 う〜ん、ついていない(...
今日は夜まで家でゆっくり作業。 友達のブログ制作や、溜まっていたタイムプラス動画の制作など。 夜は北朝鮮レストランへまた行くことに。 20時から踊りが始まると聞いていたが、予約の団体客が21時30分になってもこないので、北朝鮮...
ウランバートル市内を走っているバスは、スリがいたり、外国人嫌いの人から危害を加えられたりする恐れのある乗り物で観光客は基本的に乗らないほうがいいとされている。 確かにバスは危ないけれども、モンゴル人のふとした優しさを垣間見ることが出来...