バヤンウルギーのザハと洞窟
バヤンウルギーのザハ(市場)へjanさんに連れて行ってもらいました。 品物は中国やカザフスタンから直接入ってくるため、値段はウランバートルよりも安いぐらい。 モンゴルではウランバートルが一番安くて遠方の田舎になればなるほ...
バヤンウルギーのザハ(市場)へjanさんに連れて行ってもらいました。 品物は中国やカザフスタンから直接入ってくるため、値段はウランバートルよりも安いぐらい。 モンゴルではウランバートルが一番安くて遠方の田舎になればなるほ...
何も予定を立てずにバヤンウルギーに来てしまったので、急遽カザフ人の結婚式にカメラマンとして参加させてもらうことになりました! そこでカザフ人の結婚について色々と教えてもらったことを書きます。 親が認めない限りカザ...
ついにホブドを去る日がきました。ホブドからバヤンウルギーへ向かう車中、過ぎ去るホブドの山々を眺めていると涙が出てきました。 ツァスト山で宿泊させてもらった遊牧民のお父さんとお母さんの顔を思い出すだけで涙が止まりません。この感情は一体な...
今日は一日ホブド市内観光です。 清に抵抗したモンゴル人の銅像や、ホブドに住まう複数民族の伝統的な衣装や家が展示されたところをまわりました。 ホブドの人達は目が大きくて彫りの深い顔が多い気がします。美人でイケメンが多い印象です。 ...
今日でツァスト山を降ります。ツァスト山で夏を過ごしているゼレグ村の人たちと丸々3日間すごしましたが、正直あんまり馴染めた気がしませんでした。 でも別れる時はすごく寂しくて、今までのモンゴルで一番別れ難かったです。この感じはなんだろう?...
今日は羊の毛刈りです。羊を捕まえてハサミで毛を刈ります。 羊を捕まえるために群れをみんなで囲んでから、「1.2.3ゴー!」と、みんなで一斉に羊を捕まえに行きます。 僕は二匹捕まえることができましたが、最後まで捕ま...
子供のお祭りがあるということで見に行きました。 競馬と相撲とホルホグ。 家のおじさんに「今何歳だ?」「子供はいるのか?」と聞かれて「30歳。子供はいない」と言うと気の毒そうな顔をしていた。...
すごい綺麗でした。いっぱい写真撮っちゃいました。 でも写真じゃあ伝わらないな〜 現モンゴル大統領のエルベグドルジ大統領さんはホブドの出身のようで、ここのオボーにお参りにくることもあ...
ラクダに荷物を括りつけ、馬に人が乗って山の上へ出発! 蜀の山道を思わせるような道を進み、濁流の川を越え、崖に交差した空へ続く道を登っていく。まさに天空への道を往くという感じ。 牛や馬の屠殺は見たことがあっ...
ホブド市内を一望できるオボーや、ハルオス湖を見た後、ツァスト山に登る前のベースキャンプにて宿泊。 川が近くにあるためか、蚊がすごく多い。蚊を避けるために、その辺に落ちている糞を燃やして煙を炊く。煙に包まれている...
ホブド市内をブラブラ。 怖い人が全然いなくて、すごく平和な感じ。 町ゆく人も外国人の僕達を見てもウランバートル市内のように怖い目で見てくる人はいなくて、好奇心をにじませた表情か、特に関心のなさそうな表情で接してくれる。ホ...
車内で日の出を見て車内で日の入りを見る。これでもまだ到着しないホブドの遠さに感動しつつ、もう嫌だ。 途中、川幅の大きな川があって、車を渡すために遊牧民がトラクターを使っていた。 デール姿でごっついトラクターに告る遊牧民の...
「ホブドのツアーがすごくいい」という話を聞きつけ、急遽ホブドツアーに参加させてもらうことになりました。 日本からのツアー参加者に合流してバスでいざホブドへ! 僕は撮影の道具とかがいっぱいあるため、機材の入ったカバ...
いや〜嬉しいですね〜 著名なモンゴルの写真家Bayarさんとお会いさせていただきました! facebookからダメ元でメッセージしてみたら、快諾してくれました!でもこれには裏がありまして・・・ 実はBayarさんは、別...
「昼寝をし過ぎると悪夢を見る」 「寝る前にお腹いっぱい食べると悪夢を見る」 これは本当らしい。昨日は昼寝もしまくったし、夜ご飯もたらふく食べてしまった。(キャンプのご飯はいつも多すぎる) 悪夢を見た。 ...
朝から雨がざぶざぶ。 撮影のためにキャンプに来たのに、これでは何も出来ない。。 少しばかり雨の森を撮って、昼まで寝る。 昼過ぎになるとようやく雨が上がり、トゥメンハーンツーリストキャンプにある鯉のぼりの支柱の取り換...
お〜、やばいやばい。 テレルジ行きのバスが一日二本(12時と16時)西の四という駅から出ているのですが、今は工事で西の四駅が閉まっています。 それで「どこからテレルジ行きのバスが出るんだ?!」と、僕と同じくテレルジ行きのバスを探...
モンゴル人の友人の別荘(夏の別宅のようなところ)へ遊びに行ってきました。 モンゴル人には別荘を持っている人がたくさんいます。日本語の別荘だとなんだかすごいところのように感じてしまいますが、セカンドハウス的な、夏の避暑地の別宅というよう...