昨日からご一緒させてもらっている方々と、午前中はエルデニゾーと博物館を見て、昼から近くのナーダム会場へ。
ハラホリンが故郷だと言う運転手のおじさんがナーダムを案内してくれたのですが、これがすごく心強い。
田舎のナーダムなんかは外国人が少ないため、 外国人だけでナーダム会場を歩いていると「なんだあいつは」みたいな目でみられることがよくあるけど(被害妄想かも)、モンゴル人と一緒に歩いているとそういうことは全くなく、堂々とナーダム会場を歩ける安心感がすごい。
キラビラやかなデールを纏った運転手さんの友達と記念撮影をすることもできるし、ナーダムの雰囲気に自分もモンゴル人のような佇まいで溶け込むことができる。
田舎のナーダムへは、地元のモンゴル人と一緒に行くのがオススメ!!
(この子ではありません)
コメント
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