乗馬でジャンハイのツァータンへ。
「馬でツァータン見に行くか」と言われたのでなんとなく行くことにしたら、ここから30kmぐらい離れていた。しかも当初の予定はツァータンのところからまた30kmぐらい離れたところにあるハトガルに戻ることになっていたから大変!気楽にフンフン乗馬したかっただけなのに(笑)
そこでジャンハイのツァータンまでは馬で行って、そこからハトガルへはタクシーで帰ることに。
帰るタクシーを見つける前に腹ごしらえということで、
ツァータンのところでホーショールを注文して食べていると丸顔で優しげな目をしたモンゴル人が日本語で話しかけてきた。
「ホーショールうまいじゃろ?」
じゃろ!?
広島弁やないか(笑)
この丸顔のモンゴル人は広島で数年間働いていたようで、ウランバートルで車のパーツを売る仕事をしているそう。今は家族旅行(28人!)でフブスグル湖にきている。タクシーを探している旨を伝えると、今からハトガルへ戻るから乗せていってくれるとのこと!
わーい
旅の出会いって楽しいな〜!
セレンゲキャンプ 泊まったゲルからの眺め
コメント
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