朝から、徳島→高知行きの高速バスで高知へ移動。
本日の旅程は
高知駅→桂浜→高知駅→須崎
高知駅に10時ぐらいに到着
周辺をぶらぶらしながら桂浜への行き方を探る。
高知駅前にあった像
武市半平太(左)、坂本龍馬(中)、中岡慎太郎(右)
さすがりょうま!
桂浜へは、バスとちんちん電車でいけるみたいだけど、出発は1時間後と遅かった。
夕方までに須崎のお宿へ到着しとかないとダメなので、あまり時間がない。
困った時のランニングだ。
歩くより走る方が速いし、コストパフォーマンスも最高だ。
高知駅から桂浜までは約7キロ。
ランニングの格好ではなかったが、コインロッカーに重いリュックを預け、500円で買ったカバンと一眼を持ってスタート!
がっかりスポットはりまや橋
かっこいい船がありました
道を間違えたり、ゆさゆさ揺れるたすきのカバンと微妙に重い一眼に悪戦苦闘しながらも、2時間ぐらいで桂浜近くのご飯屋さんに到着!!
ネットで紹介されていたココで昼ご飯にした!
くじらのいっぷく
土佐丼
わさびと醤油のバランスが最高!
体力使った後というのもあり、あっという間にたいらげてしまい、魚の美味しさはよく覆えていません・・・
さあ、桂浜への大きな橋を渡って、いざゆかん!!
桂浜の漁村
桂浜なう!
じょんまんじろうなう!
坂本龍馬記念館です。時間ないので入らず
アメブロにすると、写真ちっこくしか載せれない!
もんごる日記は、絶対ブログ新しいのにしよう・・・・
以上、桂浜での写真でした。
12時ぐらいに桂浜に着いて、14時ぐらいのバスで高知駅へ帰還。
今夜のお宿は須崎市浦ノ内灰方。
近くの宇佐までバスがでてるということで、高知駅から約1時間かけて宇佐へごー!!
・・・
宇佐に到着。
WiMAXの電波はやはりなかった。
事前に宿への道のりをスクリーンショットで撮っておいたのを参考にしながら、雨が降るなか宿へ急ぐ。
バス停から3キロぐらいと言われて楽勝だとたかをくくっていたけど、案外道が不安な状態で歩いていくのは心理的にしんどかった。
雨も降ってたし。
なずなに到着!
ここも事前にネットで調べておいたお宿。
なずな
お遍路さんの宿らしく、僕のような遍路でもなんでもない若者はあまり泊まりにこないようだ。
女将さんに最初はすごい警戒されて居心地が悪かった笑
なずなの前の湾。落ち着いた海面
でもご飯を食べる頃になると、うちとけてきて色々お話できた!
超豪華なよるご飯!宿の主人が漁で穫ってきたものばかり~
「めちゃうまい!」を連発してたら、なんとカニまで出してくれた!
僕がもんごるの話をしたら、近くにある明徳義塾に、昔朝青龍が入学していたという話や、モンゴルの子供達のためのボランティアをしている県議さんを紹介してもらったりした。(残念ながら肝心の名前を忘れてしまう笑)
ご飯のなかで、僕が一番気になったのは、お米だ。
このお米は、高知の内陸でしか穫れない「山米」という種類の米らしく、米の品評会で日本一をとったこともあるらしい。
確かに、米の甘さと美味しさがびっくりするぐらい強くて、また香りがすごい良い。
まさに、自然の旨味をそのまま食べているかのような、最高の味わいがあった。
そして女将が、もう少し前に来ていたら、もっとうまい食べ物があった!と言う。
それは「山桃」という食べ物らしく、何年かに一度しか実がならない上に、なってもすぐに腐ってしまうものらしい。
だから実がなったときにすぐ食べるか、焼酎でつけて10月~12月ぐらいに飲んだりするらしい。
又来年、6月の初旬か中旬ぐらいになったら、運が良かったら食べれるかもしれないらしい!
高知は秘密の食べ物が豊富にあるなあ~
飯を食って風呂に入って、夜の海岸を少し散歩して就寝。
がっかりスポットはりまや橋
かっこいい船がありました
道を間違えたり、ゆさゆさ揺れるたすきのカバンと微妙に重い一眼に悪戦苦闘しながらも、2時間ぐらいで桂浜近くのご飯屋さんに到着!!
ネットで紹介されていたココで昼ご飯にした!
くじらのいっぷく
土佐丼
わさびと醤油のバランスが最高!
体力使った後というのもあり、あっという間にたいらげてしまい、魚の美味しさはよく覆えていません・・・
さあ、桂浜への大きな橋を渡って、いざゆかん!!
桂浜の漁村
桂浜なう!
じょんまんじろうなう!
坂本龍馬記念館です。時間ないので入らず
アメブロにすると、写真ちっこくしか載せれない!
もんごる日記は、絶対ブログ新しいのにしよう・・・・
以上、桂浜での写真でした。
12時ぐらいに桂浜に着いて、14時ぐらいのバスで高知駅へ帰還。
今夜のお宿は須崎市浦ノ内灰方。
近くの宇佐までバスがでてるということで、高知駅から約1時間かけて宇佐へごー!!
・・・
宇佐に到着。
WiMAXの電波はやはりなかった。
事前に宿への道のりをスクリーンショットで撮っておいたのを参考にしながら、雨が降るなか宿へ急ぐ。
バス停から3キロぐらいと言われて楽勝だとたかをくくっていたけど、案外道が不安な状態で歩いていくのは心理的にしんどかった。
雨も降ってたし。
なずなに到着!
ここも事前にネットで調べておいたお宿。
なずな
お遍路さんの宿らしく、僕のような遍路でもなんでもない若者はあまり泊まりにこないようだ。
女将さんに最初はすごい警戒されて居心地が悪かった笑
なずなの前の湾。落ち着いた海面
でもご飯を食べる頃になると、うちとけてきて色々お話できた!
超豪華なよるご飯!宿の主人が漁で穫ってきたものばかり~
「めちゃうまい!」を連発してたら、なんとカニまで出してくれた!
僕がもんごるの話をしたら、近くにある明徳義塾に、昔朝青龍が入学していたという話や、モンゴルの子供達のためのボランティアをしている県議さんを紹介してもらったりした。(残念ながら肝心の名前を忘れてしまう笑)
ご飯のなかで、僕が一番気になったのは、お米だ。
このお米は、高知の内陸でしか穫れない「山米」という種類の米らしく、米の品評会で日本一をとったこともあるらしい。
確かに、米の甘さと美味しさがびっくりするぐらい強くて、また香りがすごい良い。
まさに、自然の旨味をそのまま食べているかのような、最高の味わいがあった。
そして女将が、もう少し前に来ていたら、もっとうまい食べ物があった!と言う。
それは「山桃」という食べ物らしく、何年かに一度しか実がならない上に、なってもすぐに腐ってしまうものらしい。
だから実がなったときにすぐ食べるか、焼酎でつけて10月~12月ぐらいに飲んだりするらしい。
又来年、6月の初旬か中旬ぐらいになったら、運が良かったら食べれるかもしれないらしい!
高知は秘密の食べ物が豊富にあるなあ~
飯を食って風呂に入って、夜の海岸を少し散歩して就寝。