中国のタクシー運ちゃんはスマホの地図を読めないから道を教えて上げる必要がある
中国のタクシー運ちゃんは、スマホの地図が読めないことが多い。 スマホの地図には現在地と目的地が表示されているのにわからないとか言う。 中国ではみんなカードで物を買うのが当たり前だし、もちろんみんなスマホのはずだ。 なのに、なぜか地図を...
中国のタクシー運ちゃんは、スマホの地図が読めないことが多い。 スマホの地図には現在地と目的地が表示されているのにわからないとか言う。 中国ではみんなカードで物を買うのが当たり前だし、もちろんみんなスマホのはずだ。 なのに、なぜか地図を...
駅前のタクシー待ちシステムが衆愚政治 酒泉と敦煌では、駅前にタクシーが、一列になってお客さんを待っている。 タクシーが止まっている道路の左右には柵があって、タクシーは順番に一列でしか並べない仕組みだ。 これは先頭からお客さんを順番に乗...
蘭州はタクシーが全然捕まらない。 西安は観光都市だからか、タクシーはたくさんいたし、タクシー待ちの人をリアルタイムに共有している装備もあった。「どこどこで何人が待っています」とひたすら話し続けるアプリ。おそらくタクシードライバーが、客待ち...
兵馬俑へいくために、バス乗り場へむかう。 なんと、偽物の兵馬俑へ連れていくバスもあるらしく、ちゃんと遊5の看板があるバスに乗ろう。 ※偽物のバスがスピーカーで人を集めていた。危うく偽兵馬俑へ向かうバスに乗るところだった。 バス...
いざ西安へ! 関空から西安へ飛行機で出発。 10時に飛んで15時に到着するはずが、12時に飛行機が降り始めた。 場所は青島。 なぜ青島に着くのだ?? と思いつつ、関空から西安まで5時間もかかるなんておかしいと思...
旅行プラン検討 中国 敦煌という小説を見てから、敦煌という砂漠なのに都市みたいな雰囲気のある漢字に、蜃気楼の世界に存在する幻の都市というイメージがぼんやりとありました。 "敦煌に行きたい" 当初は、西安から敦煌、ウルムチ、カ...
モンゴルへツアー代金や飛行機代金を送金していただく場合に、送金手数料が比較的お得なゆうちょ銀行ですが、書類の書き方についてゆうちょ銀行のサイトで説明がなかったので、こちらにて国際送金する場合の手続きについて記載いたします。 窓口で提示が必...
モンゴル人の友達で、技能実習生として日本で働いていたり、送り出し機関として仕事をしている人がたくさんいる。 最近、残業代が払われていないとか、最低賃金以下で働かされているなどの問題をよく聞くようになったので、ちょっとまとめてみようとおもう...
500エラー 先日、何気なく自分のサイトをみようとしたら、500エラーになっていて表示できなくなっていました。 WordPressで作ったサイトは20個ぐらいあるのですが、全部のサイトをみてみると、2個が真っ白に笑 Wor...
イベント情報 モンゴルのお茶とお話 ************* 日にち:5/14(日) 時間: 11:00-13:00(開場10:30) 15:00-17:00(開場14:30) 料金:2,500円 ※軽食+...
てるみくらぶ、2500人が海外渡航中 支払い済み8万人超 負債151億円 ひどい話だ。 旅行中の方は自力で帰って来てほしいなどと言っている・・・ これは結構ショッキングな出来事で、旅行に対するイメージが大きく変わる契機にな...
2013年8月まで大阪でイベントの営業として正社員をしていました。 その時の給料が20万円前後でしたが、いまでは正社員から業務請負委託と不安定ではありますが、三倍ぐらいの65万円もらえるようになりました。 しかも、土日祝休み...
真冬のモンゴルでmavicを使って空撮してみました。(写真は持って行ったカメラ) mavicのスペック によると 動作環境温度 0~40°C となっており、−の環境下では動作ができないような表記...
モンゴルハンドメイドクラフトでは、友人のお母さんが作ったカザフ刺繍のかばんや小物を販売している。 ネットだけではなく、実店舗にも置いてもらえないか?!ということで、民族ショップに行ってみた! 原宿で民族ショップを探す カザ...
鳥取は公務員率が異様に高いらしい。 僕もいろいろなところで人に会うけど、だいたい三分の一が公務員か補助金で回っている会社の人だったりする。 なぜ公務員が多いかというと、民間企業は仕事も少なくて給料も安い。公務員なら月に20万円ぐ...
鳥取へ飛行機を予約したのだが、直前で失敗が発覚! 06:40発の飛行機が安かったので予約したら、なんと家から始発でも時間に間に合わない。羽田空港周辺で宿泊するハメに。。 安いからこの時間にしたのにここでホテルに泊まっては元も子も...
11月に注文したmavicがモンゴル出発の前日に到着。初飛行はモンゴルのバヤンウルギー県で行いました! バヤンウルギー県は、自然が豊かなところでカザフ人が住んでいる街です。 今回は、バヤンウルギー県の首都ウルギー市で撮影を行いました...
バヤンウルギーへの機内からモンゴルの大地を眺めていると、「この国って誰のものでもないよなぁ、ただ自然に生かされているだけだよなぁ」って思う。 自然を守る→自然と共に生きる→自然に生かされる 人間がちっぽけになる大地モンゴ...