一月五日 内田樹読書会 開催後まとめ

内田樹読書会 まとめ
一月五日に開催した、内田樹読書会で印象に残った話をまとめました。
参加者は四人でした。
朝の7時からでしたが、程よく皆でお話しすることは出来たと思います。
自分で思った結論めいた事を書いてもいますし、話した内容と違う点があるかもしれません。
ご容赦ください。
全くまとまって無いところもありますが、読み飛ばしていただければと思います。
がまんの考え方
無理の限度はどこか。
年?
自分の体は自分が一番わかっているはず。しかし、それでも体を壊すまで無理をしてしまうのは、その仕事をやらなければならない要因が複数あり、無理だとわかっていてもせざるを得ない状況になってしまっているから。
鳥取の高校で数学の先生が、日本辺境論を教科書にした。
内田さんが一ヶ月後、講演にくるから、本ぐらいよんどかないといかん!ということで。
この、鳥取のせんこうかんという、予備校の変わりにある学校で教わったおかげで、今の自分がある。
そこで学んだ言葉
「棚からぼた餅」
ぼた餅が落ちてくるのは偶然ではなく必然であり、そのチャンスを手に入れることが出来た人のこと。
そのチャンスを得る為に、感度を上げることが大切。
その感度は武道で磨けるのではないか。
感度が低いと、目の前に見えてることしか見ることが出来なくなり、これを学べばどういう効果があるのか等ばかり考える、消費者マインドに陥ってしまう。
内田さんは、何々すべき と言わない。絶対的な他者を認める。
この他者を認めるという発想が、些細な論争(社会科は必要か否か)を言い争いにまで発展させないために必要。
短距離走で早く走るには、ゴール地点のどこか一点を見つめると早く走れる。
石灰でグランドに白い線を引く時は、足下ではなく遠くを見ながら線を引くと、まっすぐひける。
車の運転も、最初は目の前ばかり気にしてしまうが、慣れると遠くを見ながら楽に運転出来るようになる。
この三つに共通してる「遠くを見る」ということは、多くの事に当てはまるのではないか。
人生の目標に向かう時でも、見えない遠くの目標だと、たどり着けないが、見えてる遠くの目標を目指すと目標に届くようになる。
絶妙な距離感の目標を持とう!
勉強する意味
勉強することで、人に優しくなれた。
勉強は、テスト出題者とのコミュニケーション。いかに相手の事を考えれるかという気持ちが、利他論として認識し、成績を上げる事が出来た。
サイゼリヤ社長の利他の精神
登山をして疲れた時、どうすれば疲れが軽くなるか?
それは、他人の荷物を持ってあげること。
他人の荷物を持つというところから、利他の精神が発動する。
この他人の荷物を持とうと思って行動に移せるか移さないか、には千里の隔たりがある。
自分がしんどくても、他人の荷物を持てる人には、利他の精神パワーが発揮される資格がある。
自衛隊でも、新兵訓練をしていた時に、へばった新兵の銃を持って走ったり出来たのは、部下の手前へばれないというのと、利他の精神も働いていたのではないか。
この頭に思う事と、実際に行動する間には千里の隔たりがある。そこをいかに行動に移せるところまで自分を持っていけるかには、大きな差がある。
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