モンゴルではまってしまった3つの凄い物

モンゴルへ来て半年経ちました。

普段の生活の中で、予想外にもはまってしまったモンゴルの3つについて書きます。

ボーズ

ボーズ

代表的なモンゴル料理。

薄い皮に羊肉とたまねぎを入れて蒸したもの。

ボーズは肉汁が美味い!

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皮の中には肉汁がたっぷり入っています!ボーズを丸ごと食べると、この肉汁が口の中にぷわーって広がります。これがまた最高にウマイ。

羊の油だから、身体にも悪くなくてヘルシーです。小腹が空いたら、ウランバートル中にある食堂へ行ってボーズを食べまくる日々が続いています・・・

ボーズは遊牧民さんのゲルで食べるのが一番美味しいので、ぜひ本物のゲルでボーズを食べにきて下さい!!

馬頭琴(モリンホール)

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馬頭琴を買いました!

モンゴル在住日本人の方の紹介で、馬頭琴の先生に弾き方を教えてもらっています。

その先生はモンゴル中に弟子が4000人もいるとかで、なかなか凄い人のようです。

実際、授業中に演奏を目の前で聞かせてもらうと、あまりの勇壮さに身体がしびれてしまいました!

ギターやバイオリンとかでは出せない馬頭琴ならではの音色と、力強い弾き方によって生み出される音からはまさに馬群が走りまくる状景が浮かんでくるようです。

YouTubeに馬頭琴の良さを表現した動画を発見できませんでした。

先生のDVDにはすごいかっこいいPVがあるのですが・・・

モンゴル芸術

モンゴルの芸術はなかなか奥が深いです。僕は今まで日本の伝統工芸といわれるものは「世界で一番繊細かつ美しい」と当たり前のように思っていましたが、いやいや芸術には様々なものがあるということをモンゴルにきて痛感しました。

モンゴルの芸術にはモンゴルなりの良さがあって、それは日本の芸術とはまた比べることが出来ないもののようです。

カザフ民族刺繍

カザフ刺繍

モンゴルは西の端に居住するカザフ人の民族刺繍です。

いやはや、このおどろおどろしさと花の可愛さの融合っぷり。どういう考えでこのようなデザイン生み出されたのでしょうか?

全く不思議でなりません。暗闇の中に躍り上がるように描かれる花からは、呪力のようなものまで感じてしまいます。デザインに呪を込めて美へと昇華させるカザフ民族刺繍。いやはやすごいです。

モンゴル書道

モンゴル書道

昨年ユネスコ文化遺産に登録された、モンゴル書道。

最初にこれを見た時は「おお、書で描いた絵はかっこいい!」という衝撃が走りました。書の力強さとその流れるような筆使いによって、絵が生き生きと躍動しているように見えました。

書という堅いものと絵という柔らかいものとの融合。

いやー、かっこいいですね。

モンゴル縦文字

モンゴル

チンギスハンの時代に使われていた縦文字です。いやー、かっこいいですね。僕は全く読めませんが、なんかこう、いろいろと伝わってくるものがあります。

勇壮です。

モンゴル

これも縦文字をデザインしたもののようです。

デザイン的にもいいですね。

モンゴルのデザイン

モンゴル

これは永遠を意味するマークです。とてもよく使われています。

シンプルながらマークが発する力強さのようなものがあってインパクトがデカイです。

モンゴルの新デザイン

モンゴル

モンゴルのBLUEMONCENTERに展示されていました。

アルミか何かの素材で、馬の力強さと走る勢いをあらわしているようです。

モンゴル

これもすごかったです。

粘度でしょうか?

まとめ

ざざーっと今モンゴルではまっている事を3つ紹介してきました。

僕が日本にいる時モンゴルには「馬と草原しかない」と思っていましたが、失礼な話です。全くそんなことはありません。

遊牧の民ならではの感性で生み出される各種の芸術的なものは、日本には無い魅力があります。

モンゴルに来る日本人は少ないけど、モンゴルに来たら虜になってしまう日本人が多いのは、こういう魅力があるからかもしれません。

モンゴルの魅力を言葉で表現することは至難の技ですが、なんとか良い形で発信できるようにこれからもモンゴルで色々と頑張っていこうとおもいます!

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