冬に発生する大きなパンデミックに備えるため、多様なウイルスに触れることで免疫を上げるために今年の夏は海外旅行すべきではないか論

インドの少年がコロナ発生予言していて、今年の冬に凶悪なウイルスが人類を襲うことまで話していることが一部界隈で話題になっています。


インド人の予言内容

  • 2019年11月からウィルスによるパンデミックが発生する
  • 2020年3月~4月にピークに達し、世界は非常に困難な時期を迎える
  • 経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する
  • これは、5月29日以後徐々に収束していくが、6月末までは良いニュースがない

今後の予言

  • 2020年12月20日から新種のウィルスが多数出現する
  • 人類は、新型コロナウィルスに対するワクチンを開発するかもしれないが、2020年12/20~2021年3/31までの期間は、スーパーバグ(超耐性菌)が現れる
  • そのウィルスが、本当の致命的なものになる

真偽はわからないですし、変な宗教絡みの可能性もあるので信じるようなものでもないかもしれませんが、冬に感染症問題が盛り上がるのは確実だと思います。

万が一、コロナが致死率の高いものに変異してかで予言通りになってしまった場合、政治的にも哲学的にも次の大型感染症に向けての準備が間に合わなかった場合、自分の身を守る方法は自分の免疫だけになります。

免疫を上げるために夏の間に何をしておけばいいのか。

今日は、免疫を上げるために海外旅行へ行こう!という話です。

免疫を上げるために色々なウイルスに触れておく

海外へ行って色々なウイルスに触れておくことが、冬のパンデミックを乗り切る秘訣になるのではないでしょうか(積極的に感染しに行くという意味ではありません。感染対策は厳重に行う必要はあります)もちろん、触れすぎて現地で倒れては意味がないので、行き先やソーシャルディスタンスなどは自分の体と相談しながらになります。

今年の夏こそ、自分の心の奥にある本音で行きたいところへ行ってみるのがいいのではないでしょうか。

本音で行きたいところというのは、おそらく自分に足りない何かがあるからの欲求だと思うので、それを満たしておく方がいいと思います。

免疫を上げるために何でも食べる

免疫を上げるためにオーガニックや自然食品を食べた方がいいというのは、間違っていると思います。

ラーメンでもマクドでも山崎のパンでも、何でも食べたいものは食べる方がいいと思います。

これからの時代に生き残れる人間というのは、添加物が少々体に入ったぐらいでは弱ることのない体であることも必要だと思います。

インドの預言者は有機野菜とウコンを食べろと言っているので真逆ですね笑

僕は偏食するのではなく、食べたいものを何でも食べます!

夏に海外旅行へ行くリスク

正直リスクはかなり高いと思います。

次に感染症が発生すれば、即座に国境は閉じられることになると思うので、運悪く感染発生国にいた場合は、収束まで一切出れなくなる可能性があります(邦人が多い地域の場合、国がチャーター便を出してくれるかもしれませんので、みんな行く国が無難かな?)

海外旅行へ行けるようになるまでのハードル

  1. 会社の海外渡航制限解除
  2. 日本国の出国制限解除
  3. 相手国の入国制限解除
  4. 国際線の運行
  5. PCR検査必要制限の撤廃
  6. 入国後隔離措置の撤廃

思いつく限り並べてきました。

かなり多い印象です。セルビアは5/22から全ての制限を撤廃して外国人の入国を許可したようですが、日本からいく方法は今のところなさそう?です。

感染防止策は徹底する

ウイルスに触れるために海外へ行くと言っても、感染対策は厳重に行うことが前提です。

濃厚なウイルスには触れないようにしつつ、どうしても触れてしまう程度のウイルスに触れておくことで、体に準備をさせておきましょう。

医学的に意味のあることなのかはわかりませんが、家で恐怖に縮こまって何もせずに冬を迎え、感染症発生によってまた外出できないストレスと弱った体によりウイルスにやられてしまう未来ではなく、海外へ出て精神的安定と体の準備をしておき、来るべき戦いに備えましょう!

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