web作業と北朝鮮レストラン
今日は夜まで家でゆっくり作業。 友達のブログ制作や、溜まっていたタイムプラス動画の制作など。 夜は北朝鮮レストランへまた行くことに。 20時から踊りが始まると聞いていたが、予約の団体客が21時30分になってもこないので、北朝鮮...
今日は夜まで家でゆっくり作業。 友達のブログ制作や、溜まっていたタイムプラス動画の制作など。 夜は北朝鮮レストランへまた行くことに。 20時から踊りが始まると聞いていたが、予約の団体客が21時30分になってもこないので、北朝鮮...
ウランバートル市内を走っているバスは、スリがいたり、外国人嫌いの人から危害を加えられたりする恐れのある乗り物で観光客は基本的に乗らないほうがいいとされている。 確かにバスは危ないけれども、モンゴル人のふとした優しさを垣間見ることが出来...
旅仲間の体調が優れないため、ダルハンへ行く予定を変更してウランバートルへ。今はまだダルハンに知り合いがいなくて行っても面白くないので、また知り合いを作ってから出直すことにした! エルデネトでタクシーに乗ってバス乗り場まで行ってチケット...
朝から雨。 雨が降り注ぐ湖も綺麗。 今日はフブスグル湖のジャンハイからエルデネトへ移動。 キャンプ地で頼んでいたタクシーがなぜか来ないので、道へ出てタクシーを拾う。 するとウランバートルへ行く乗り合いバスに乗ることが出来て、ムル...
ジャンハイの夜明け ジャンハイの夜明け タイムプラス動画 ジャンハイで乗馬。 キャンプ地から湖沿いに進む。 僕の馬は変な形をした木片にもビビるぐらいビビりなやつだったけど、大きくて反応も良いので気持ちよく乗馬できた!...
フブスグル湖を遊覧するスフバートル号に乗りました。 船中で日本語のわかるモンゴル人から話しかけられる。そのモンゴル人親子の踊る姿がすごく良くて何枚も写真をパシャリ。(船中で音楽が流れてダンスパーティーみたいになった...
乗馬でジャンハイのツァータンへ。 「馬でツァータン見に行くか」と言われたのでなんとなく行くことにしたら、ここから30kmぐらい離れていた。しかも当初の予定はツァータンのところからまた30kmぐらい離れたところにあるハトガルに戻ることになっ...
ムルンからハトガルへ、泊めてもらった家のタクシーで行く。 本当は安い乗り合いバスで行きたかったが、泊めてもらった手前仕方がない(笑) でもタクシーだからこそ、眺めの良い所で止まってくれたりしたので良かった。 ハトガルに到着。 今...
フブスグル湖へ行くため、バスで手前の街ムルンへ。 ウランバートルからムルンまでバスで13時間ぐらい。ホブドでの一泊2日バスの旅を経験している身としては、13時間など一瞬だ。 またバスも大型で荷物を置く場所もたくさんありとても快適。去年と...
明日からフブスグル湖へ行くことにしたので、ドラゴンセンターへバスチケットを買いに行く。 去年のチケット販売所に行くと普通の店しかない。店の人に聞いても「外にある!」とか「知らない」とかで全然教えてくれない。 絶対知ってるはずなのに不親切...
バヤンウルギーからウランバートルへ飛行機で移動する際、パスポートがなくてかなり困ったので、今後このような人が出ないためにこの日の顛末を書き残します。 07:30 08:40の飛行機に乗るためにバヤンウルギー空港に到着。国内線の荷...
朝、1日からお世話になっていた方々と、アルタンツォツォグの家からバヤンウルギーへ車で向かう。 アルタンツォツォグの町を出る前に、カザフ人のお墓に立ち寄った。 イスラム教徒のお墓参りを初めて目の当たりにできて、なんだか厳粛な気持ち...
引っ越しで山のあるところから小さな村に来てしまったので仕方なく周囲をブラブラ。 午前中は村を一望できるところで一休み。風が気持ちよかった。 カザフの子 昼からはとりあえず目についた山へ。 そんなに遠くないと思...
午前中は、馬で二時間ぐらい平原を行く。 カザフ人が馬を捕まえる姿を見たかったので、一緒にいたい来てくれた遊牧民の子に馬を捕まえてもらった。 さぞかし馬を高速で追いかけ回して捕まえるのかと思いきや、難なく馬の横に来て綱を投げて...
田舎へ行く予定がなくなってしまって大ピンチ。もうなったら乗り合いタクシーで行けるとこまで行って現地に着いてから宿泊先を探そうと一旦は決意。 でもタクシーのところに着いたら友達から連絡がきて「タクシーの人に私のお姉さんの場所を探しながら...
バヤンウルギーのザハ(市場)へjanさんに連れて行ってもらいました。 品物は中国やカザフスタンから直接入ってくるため、値段はウランバートルよりも安いぐらい。 モンゴルではウランバートルが一番安くて遠方の田舎になればなるほ...
何も予定を立てずにバヤンウルギーに来てしまったので、急遽カザフ人の結婚式にカメラマンとして参加させてもらうことになりました! そこでカザフ人の結婚について色々と教えてもらったことを書きます。 親が認めない限りカザ...
ついにホブドを去る日がきました。ホブドからバヤンウルギーへ向かう車中、過ぎ去るホブドの山々を眺めていると涙が出てきました。 ツァスト山で宿泊させてもらった遊牧民のお父さんとお母さんの顔を思い出すだけで涙が止まりません。この感情は一体な...