「たけっし〜」一覧

第１次中東戦争が終結してから3年後の1952年、イギリスに行政権を握られたままのエジプト政府に いらだった青年将校団ナセル大佐、が無血クーデターを成功させる。 王制を廃したナセルは、翌年初代共和国大統領となる。 ナセルはすえず運河に駐屯して...

イスラエルの驚異的な強さを発揮した中東戦争。 簡易ではあるが、まとめてみた。 パレスチナを占領していたイギリス軍が パレスチナ人と入植してきたユダナ人との武力闘争を終わらせることは出来ないと判断 1948年に撤退した。 イギリス軍撤退と同...

１９２４年８月に勃発した第一次世界大戦は、４年後の１９１８年１１月の休戦協定成立により終息した。 敗者となったドイツは、アメリカが主導で作った講和条約、ヴェルサイユ条約に調印する。 この講話条約によって、ドイツは戦争を引き起こした主犯格と見...

アニュアルギャラリー に行って来ました！！！ 中へ入るとなんともいえない落ち着く雰囲気の中、ギャラリー兼お家を管理されてる二人の方とおしゃべりしました～ いや～、楽しかったですね～ 大阪町屋を作りたい！という想いを話すと、とても親切に町...

みんどく取材部記念すべき第一回として、二年連続社員満足度No.1ECstudioさんを取材！ ECstudio 日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 書籍やメディアで取り上げられていないであろう事を中心に文章...

光秀を滅ぼした秀吉が、どんどん大きくなっていく のを警戒した 織田信孝・滝川一益・柴田勝家が連合戦線を張り秀吉に対抗する。 柴田軍、各個撃破のピンチ 連合したものの、３者は互いに離れており、柴田に至っては雪で動けない状態であった。 そこ...

はいさい！ たけっし～です。 ２月２７日　１０時～ Ustでつながる、ソーシャル読書会を開催しました。 東京・大阪・鹿児島の３地点で同時開催 会場を貸切にして対応してくれた、ウルトラカフェの末村さん 技術面で指導・運営していただいた、ライブ...

こんなにも面白い歴史上の名勝負が マニアックな本で難しくでしか紹介されていないのはもったいない！！ わかり易く解説すればみんなに興味を持ってもらえるはず そして楽しんでもらえると思い作成しました。 絵で見る戦いの軌跡シリーズ！！ 三方が原の...

名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)/中野 京子 ￥1,029Amazon.co.jp ～名画で読み解くハプスブルク家１２の物語～ この本を買ったのは、６５０年にも渡って王朝を維持した家というのが...

今年の目標です。 前提として、自衛隊時代から想い続けてきた 「日本を元気にする」が僕の最終目的です。 何をやるにしても、そこからはずれることはやりません。 １　話せる人間になる ここ二年間は「聴く」ことを意識してきました。 話を聴くことで、...

椿珈琲への道のり 簡易にですが、作ってみました。 ご参考にしてください！

秋山好古 日本騎兵の父 世界最強のコサック騎兵と互角に渡り合う 秋山真之日本海海戦先任参謀 バルチック艦隊を作戦によって打ち破った 大山巌元帥陸軍大将　満州軍総司令官 お山の大将として、部下が大いに働ける環境を作った 児玉源太郎 ...

日露戦争序盤の一大イベント！ 遼陽会戦 会戦とは、お互いの国力を出し切って一つの場所に兵力を集結し雌雄を決するための戦い。 陣地を守るロシア軍２３万に対して、陣地を攻める側の日本軍は１４万。 通常陣地を攻める場合、攻撃側は３倍の兵力で行うの...

みんどく取材部　設立！ 記念すべき第一回は・・・・ 二年連続社員満足度ＮＯ１の会社　　EC　studioさんです！ 「会社に電話がない！顧客に会わない！１０連休が年四回！アイフォン支給！プレステ３で取引先とテレビ会議！全社ツイッター導...

今日は夜から仕事だったので、昼から整骨院にいったり商店街で買い物したりしていました。 帰り際に、またあのみたらし団子が食べたいと思って十三商店街の真ん中にある、花月堂へ。 ここはいつもにこやかに対応してくれるので、お店の雰囲気も好きな和菓子...

今日はみんどくの読書会でした お話していた方が教育関係のお仕事をされていたので、学校の現状についてお話を伺いました。 その中で、今の学校（公立）は２，３０年前ぐらいの会社みたいに古いという話とか、 やはり現場にいてる方の話は実感がありますね...

牛鍋丼２８０円 吉野家はこう考えたと思う。 「きっついなー松屋は味噌汁つきで２５０円かよー」 「しかしここで牛丼値下げしたらプライドが保てないし、値下げスパイラルにななるとこっちがきつい・・・」 「よし！新しい牛丼ぽいのを作って、値段対抗す...

こちらのブログで面白い本をみつけました 本魂さん　キャッチコピーコンテスト そうです。 この人の本はなぜかいつも買ってしまいます！ その秘訣が本を開くとこぼれおちてきました！！！ いや～、さすが本物は違いますね。 数少ない、好きな著者の一人...